ご相談はお気軽に

「とりあえず相談」でも大丈夫です
親の介護や、家族の老後、補聴器や見守り商品など
「オヤノコト」について総合的にお手伝いしています
お急ぎの方はお電話で
03-6265-0446 平日10時~18時 相談してみる
親のこと・老後のご相談はお気軽に
今、介護事業者や老人ホーム事業者の倒産が増えているという。私の知り限りでも、既に淘汰の時代に入ったと話す事業者は多い。毎々だが、介護離職への備えをしなければなら
先日、「オヤノコト」相談室にお越しになったお客様のお話。 実はこの方、東京都内の某メーカーにお勤めのAさん(50代女性)から、高齢の親御さんを御紹介され、ご相談
いよいよ年の瀬も押し詰まったが、年末年始に帰省した際などに、親の生活ぶりを観察することを忘れないでほしい。普段一緒にいると慣れてしまって気付かないことも、たまに
今年の5月に介護保険法が改正され、来年8月からいよいよ施行される。果たして改正なのか、改悪なのか?これまで何度も指摘してきたとおり、2020年頃までには介護離職
先日、老人ホームで痛ましい事件が発生した。 施設で働く職員が難病を患う83歳の男性を溺死させたという事件、ニュースでショックを受けた方も多いだろう。残念ながら、
先日、都内在住の「オヤノコト」世代の方から、父親の今後の暮らし方について相談があった。 相談者の父親(80歳代・自立)は、関西で1人暮らし。最近になって体力の低
以前からお知らせしていた「伊豆高原の老人ホーム見学ツアー」を催行した。当初の募集数は20名だったが、結果26名の参加となり、台風22号の影響で雨模様にも関わらず
今回の衆院選で自民党が圧勝し、第四次安倍内閣がスタートした。政策の柱は、「生産性革命」と「人づくり革命」を挙げ、少子高齢化問題に立ち向かうという姿勢を打ち出して
先日、以前からお世話になっている某中堅企業の創業者の社長とお話しする機会があった。 現在60代半ばで、国内だけでなく、海外まで飛び回る日々を送っている。常々「歳
保険見直しのための「保険ショップ」を見かけることが多くなり、気軽に相談がしやすくなっているようだ。 自分や自分の家族の保険については関心があるが、実は離れて暮ら
介護離職が年間10万人を超えている今、まだまだ会社側の対策や認識が充分ではないことは言うまでもない。40~50代でも、「介護離職と言われても、ピンとこない」とい
老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅について語ることが多いが、先日も八王子まで出向き、ある老人ホームを見学してきた。施設長からホーム概要や、運営に際しての心構
「オヤノコト」会員の皆さん、特に50代前後の方にとっては、「介護離職」は他人事ではないテーマだと思うが、「まだまだ80歳過ぎても親は元気、介護離職という心配はな
先日、「親の家の片づけに本当に苦労した」という人の話を聞いた。都内の大手メーカーに勤める50代の男性Fさんは、普段は仕事が忙しく、兵庫県の実家に帰省するのは、年
「オヤノコト」でも介護離職に備えるためにというテーマで、セミナーや特集を組むことがある。介護離職に備えるためにというと、親が要介護状態になっても、介護休業や介護
「オヤノコト」世代のなかには、親の「聴こえ」に不安を感じている人はいないだろうか? 先日、私の知人が故郷の親の聴こえが心配で、補聴器をプレゼントして送っておいた