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現在、80代の母親と同居するリアル「オヤノコト」世代。聴こえの衰えや唐突に前後する会話に母親の“年齢”を実感しつつも「まだまだ元気そうだし…」と、趣味である野球観戦やライブ遠征に備え、食べるための「歯」・元気で過ごすための「足」の健康維持に励む日々。
私たちが毎日、使用している照明器具。実はそこで使われている「蛍光灯」が2027 年末で製造禁止、在庫限りで購入もできなくなることをご存知ですか? それに向け、今、LED 照明器具への切り替えが広く呼びかけられています。では、私たちは何を準備すればいいのか、今までの照明器具は使えるのか……詳しく解説していきます。
2026年1月から製造・輸出入が順次規制され、2027年末で完全終了となる蛍光灯。その後も在庫分の売買・使用は可能ですが、それも無くなれば、一切購入できなくなるため、LED照明への交換が呼びかけられています。
交換方法は、蛍光灯の形状によっても異なります(下部参照)が、和室などによくある丸形、オフィスなどで見かける直管形は点灯方式に種類があり、その種類や施工方法を誤って交換すると、発火や感電などの事故につながる恐れもあるので注意が必要です。そのため、LED照明への交換は「器具ごと」が理想とのこと。
なお、住宅の照明器具は、現在は下の写真のような「引っ掛けシーリング」で固定されているものが多く、取り外しも交換も簡単ですが、高所作業になりますので実家の照明器具の交換の際は私たち子世代が手伝う方が安全ですね。
◎照明器具の交換は、絶対に親世代にはやらせないで!!
タイミングよくお手伝いに行けないという人は、事故防止のため、実家近くの電気店などプロへの交換をお願いするのが良いでしょう。くれぐれも親(特に父親)が「自
でやる」と言っても絶対に阻止してください。脚立から転倒して骨折(最悪寝たきりになる)というケースも多いのでご注意を。

2027年末の蛍光灯の製造・輸出入禁止に合わせ、蛍光灯の入手困難、価格高騰も予想されています。早めの切り替えを検討しましょう。
タイプ① 環形(丸形)蛍光ランプの場合

できる限り照明機器ごと「LEDシーリングライト」に交換しましょう。引っ掛けシーリングがある場合は、自身で比較的簡単に交換できます。引っ掛けシーリングがない場合は、器具ごと交換する場合もランプだけ交換する場合も電気店などへの依頼を!
タイプ② 電球形蛍光ランプの場合

電球形、コンパクト形の蛍光ランプを使用している場合は、照明器具はそのままに「電球形LEDランプ」に交換すればOK。サイズと口金を確認して、適合するLEDランプを購入するようにしましょう。
タイプ③ 直管形蛍光ランプの場合

照明器具ごと交換する、もしくはランプのみ交換する、2つの方法があります。器具交換は電気工事必須、ランプだけを交換する場合も工事が必要なケースがあるので、どちらの場合もまずは電気店や工事店に相談しましょう。
※電球の画像は、すべてイメージです
蛍光灯の「2027年問題」とは?
Q.何で製造・輸出入禁止なの?
A.蛍光灯には「水銀」が含まれており、人の健康や環境リスクがあるため、水銀
を規制する国際条約において規制が決まったためです。
Q.我が家の照明器具はどうすればいい?
A.ランプの形状によっても異なりますが、基本的には照明器具ごと、もしくはランプを「LED 機器」に交換する必要があります。居室だけでなく、玄関や台所、浴室などのチェックもお忘れなく。
Q.照明器具はそのままで、蛍光灯をLED ランプに交換すればいい?
A.「今の照明器具がそのまま使える」とうたったLED ランプが販売されていますが、点灯方式や種類が異なる場合、発火などの事故につながる恐れも。また、器具の長期使用によるリスクも高まりますので、不安を感じる場合は、電気店などに交換を依頼しましょう。
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