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「いつか、いつか」と思いながら先延ばしがちの「親」のこと。
まだ元気だし、話にくいし、と考えがちな実家じまい。
ただ、それ、とてもリスクが高いんです。親のことを放っておくと、結果あなたに降りかかってきます。
一人暮らしでは倒れていても誰も気づきません・・・まだ「介護」が必要な訳ではないし・・・そうなんです。「介護」が必要ではない状態だと、まだ自分は大丈夫と油断して動いてしまう、でも寂しいかな、加齢に伴う身体の変化は誰にでも起きていることです。ちょっとした油断が、大事にいたってしまうことも。
特に離れて暮らしていて、親と会うのは半年、または1年に1回だと、親の変化にも気づかないものです(同居していても、少しずつの変化は全く気づきません)。
実際、2023年の家庭内での不慮の事故で亡くなった人は16,050人!65歳以上が約9割を占めます!
①まずは、親の見守り機器や防犯対策は必須です!介護手前の段階から「お守り」がわりに導入をしてみるのもオススメです。
②認知症を発症すると親の資産が凍結され、たとえ家族といえどもそのお金を運用することはできなくなります。そのリスクを未然に防ぐための「家族信託」なども先手で考えて、実行することが大切です。
「その時」は、突然、みんなにやってきます。
いざというときに迷ったり、困ったり、慌てて後悔するような選択をしないために、事前にリスクを消していくことをオススメします。
親のこと、老後のことご家庭の相続についてのご相談をお受けします。下記ページから「オヤノコト」相談室までお気軽にご連絡ください。
みんなで考える「そろそろ親のこと、自分のこと・・・」
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例えば、「離れて暮らしている高齢の親のことが心配」「親の住まいはどうする?」という問題を解決しようとすると、「自分の親に適したサービスは?」「お金の準備は?」「空き家になった実家はどうする?」と、次々に連動した新しいお悩みが出てくるもの。
「オヤノコト」相談サービスでは、各専門の相談員と連携しながら、『全部まとめて』相談をお受けします。出版事業で培ってきた知見とネットワークを生かし、経験豊富な相談員を揃えて皆様のお悩みに向き合います。
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