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「人生100年、大事なことはお金と健康」。これは以前、オムロンヘルスケア社が調査した結果としてこの連載でも書いた。人生100年ということはつまり100歳まで生き
「人生100年時代 これから、どうする」というタイトルでスタートしたこの連載だが、先日、新聞の「厚生労働省が介護保険サービスを受けられる年齢のあり方について議
これから先、「年金は先細るのではないか」と心配する向きもあるが、それは当然事実として備えておかねばならないだろう。だが、皆さんはご存じだろうか? 2007年に
高齢の独居の親が増えているが、「見守りサービス」というサービスがあることは知っている人も多いと思う。だが、この見守りサービスはなかなか普及しないのが現実だ。電
「美齢学」という言葉をご存じだろうか?これは、学校法人山野学苑(創始者は山野愛子氏)の山野正義総長が提唱しているもので、「美しく生きる」ということがテーマだ。
読者の皆さんは、1人で暮らす高齢の親や家族をお持ちの方も多いだろう。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が昨年1月に「日本の世帯数の将来推計」を発表したが
私は先日、千葉の新浦安にある介護付き有料老人ホームを訪ねた。そこは、スウェーデン流の介護を目指して、2009年に「舞浜倶楽部 新浦安フォーラム」として開設され
私が講演でよく使うのが、日本の人口の推移データだ。そもそも、「1億○○万人が、1億○○万人に減少」とかいうが、ピンと来ていない人が多いと思う。まさに、日本人は
多くの人が人生100年の人生設計をしようとした時、一番気になるのはお金のことだろう。医療機器メーカー、オムロンヘルスケアの調査(2019年)によると、老後に不安
今や高齢の親を見守るためのサービスはさまざまな会社や団体が展開していることは以前も書いたとおりだ。機器を使うモノから、訪問する際に見守るモノなどいろいろある。
人生100年時代というが、そもそも100年生きるということは、100歳までの資金計画をしっかりと立てておかなければならないということに他ならない。そういう意味で
高齢期の親が免許を返納するかどうか? これは子供世代にとって大きな悩みでもあろう。高齢ドライバーがアクセルとブレーキを踏み間違えたり、高速道路を逆走したという事
「人生100年時代 これから、どうする」というタイトルのこの連載だが、筆者が聞くと、多くのミドル&シニアは「人生100年なんて考えられない、健康への不安、お金
先日警察庁のまとめで、認知症で行方不明になって警察に届けられた人の数が1万6927人だったと分かった。これは統計を取り始めた平成24(2012)年と比べて1・7
以前の記事で、「長生きリスク」という言葉は以前から有料老人ホーム事業者の間で使われていた言葉であると書いた。その一つは、老人ホーム利用者の利用期間が長期になった
金融庁の報告書により「老後の生活費が2000万円不足」という話題が盛り上がり、その後、麻生太郎副総理兼金融担当相が火消しに追われたのはご承知のとおりだ。マスコミ