40歳を過ぎたらオヤノコト

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会話を楽しみながら毎日の生活をしっかり見守る AIロボット「ZUKKU」

一人暮らしの親の様子は気になるけれど、コロナ禍の今、なかなか訪問もできないし、仕事が忙しくてそんなに頻繁に電話もできない…そんな時に頼りになるのが、AIによる対話機能で親との話し相手になってくれるだけでなく、毎日の様子も知らせてくれる見守りロボット「ZUKKU」。

手のひらサイズのフクロウ型のビジュアルは思わず話しかけたくなるかわいらしさ。「おはよう」から「おやすみ」まで親との日常会話を重ねながら、会話の回数やその内容をチェック、専用アプリを通じて「会話をしました」と、会話の頻度・回数を報告してくれます。しかし親との会話中に、「おなかが痛い」などの不調を聞き出した時は、その内容も合わせて報告してくれます。

また「薬は飲んだ?」「今日は病院に行く日だよ」といったちょっとした質問や確認は、スマホやPCから伝言機能へテキスト入力すれば、ZUKKUがそれをしゃべって親にお知らせしてくれるので、時間を見計らって「電話しなくちゃ!」と慌てることもありません。なかなか気軽に外出できない・人に会えない今、親世代にとっては会話の相手として、「オヤノコト」世代にとっては見守りアイテムとして頼れる存在になるはずです。
 

オートバックスセブン 見守りAIロボット「ZUKKU」
サイズ:(幅×奥行×高さ)70×65×100㎜
価格(税抜):本体59,800円、利用料(月額)980円
https://www.autobacs.co.jp/ja/news/news-201909131100.html

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